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神楽坂飯田橋ランチグルメ「あげづき」のミシュランとんかつを写真で徹底紹介!

神楽坂飯田橋ランチグルメ「あげづき」の外観

お店は神楽坂通り沿いに面しているのと、お客さんが行列してるので分かりやすいです。

日曜日に行ったせいか、開店の30分以上前からお客さんが並んでいました。
行列必至の人気店ですね。

お昼のオープンは午前11時30分。
11時にお店に着きましたが、すでに7〜8人並んでいました。


2018年のミシュラン掲載店だそうです。

神楽坂飯田橋ランチグルメ「あげづき」のお料理メニュー

おすすめは「南の島豚」のロースかつのようです。

数量限定の特上ロースかつもいいですね。

すべて単品のお値段で、定食はプラス360円。

追加で車海老フライやササミフライを注文しているお客さんもいました。

とんかつに合うお酒も充実しているようです。

こだわり素材の「南の島豚」

神楽坂飯田橋ランチグルメ「あげづき」のお料理

定食のお漬物とポテトサラダがまず出てきました。

ポテトサラダがとってもおいしかったです。

単品注文してるお客さんもいて、その気持ちがとてもよく分かりました。

せっかくなので、数量限定の「南の島豚特上ロースカツ」にしてみました。

注文して約30分後にようやく到着。

低温でじっくり時間をかけて揚げた後に高温で「二度揚げ」するので、どうしても時間がかかるようです。

開店30分前から並んだので、とんかつ到着までに約1時間かかりました。

気軽にサッと立ち寄るお店ではなく、気合を入れて並んで食べに行くお店だと思います。

こだわりの「南の島豚」はさすがのおいしさで、お肉そのものに甘味が感じられて良かったです。

とんかつひとつでもこんなに違うなんて、驚きの体験でした。

こだわりの岩塩。

塩でいただくとんかつが、これまたおいしかったです。

お肉そのものがおいしいので、塩のようにシンプルな味付けの方がお肉のおいしさが引き立ちますね。

肉質が柔らかなのはもちろん、脂身もくどくなく甘くておいしかったです。

もちろんソースをつけてもおいしい。

2022年10月訪問

神楽坂飯田橋ランチグルメ「あげづき」まとめ

とんかつは柔らかで「南の島豚」そのものが本当においしかったです。

とにかく行列が長いので、開店30分前に並ぶのが一番待ち時間は少ないように思います。

土日の混雑が特にすごいと思うので、できれば平日に行くのがいいでしょう。

とんかつも南の島豚、黒豚、ロース、ヒレなどいろいろあるので、4人くらいで来てシェアして食べるのもいいですね。

神楽坂飯田橋ランチグルメ「あげづき」のお店情報

店名 あげづき
住所 東京都新宿区神楽坂3-2 山ノ内ビル B1
電話番号 03-6265-0029
定休日 火・第3水曜
営業時間 11:30〜15:00
17:30〜21:00
禁煙・喫煙 分煙
食べログ https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13107796/

神楽坂飯田橋ランチグルメ「あげづき」のアクセス

東京メトロ有楽町線・南北線【飯田橋駅】B3出口 徒歩3分
JR中央線【飯田橋駅】西口 徒歩4分
東京メトロ東西線【飯田橋駅】徒歩8分
都営地下鉄大江戸線【牛込神楽坂駅】徒歩5分

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しんいち
ラグジュアリーな大人の旅とグルメを、写真で紹介します。 ■人生で1度は行きたいホテルやレストランの発信 ■非日常のラグジュアリーな空間をお届け ■普段は、テレビもラジオもない田舎暮らし 東京と関東圏のラグジュアリーホテルやレストランの記事が中心で、「写真の枚数が多い」のが特徴のブログです。