東京神楽坂グルメ情報 東京神楽坂の焼き鳥 BURAI(ブライ)体験記 しんいち 2020年3月3日 神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ) お店の外観 神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ) 店内の様子 1番奥はテーブル席。中央にカンター席があり、道路側にテーブル席が並びます。かなり細長く、奥行きがある造りですね。オープン間もないせいもあって、とても明るくてキレイです。 神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ)メニュー 飲み物のメニュー。生ビールがハートランドだったりクラフトビールもそろえてるあたりが、ビール党には嬉しいですね。 日本酒のメニューです。有名どころからツウ好みまで、幅広いラインナップで嬉しいですね。ワインメニューは別に1冊あるほど豊富でした。 焼き鳥メニュー。おまかせ5本コースもあります。この日は単品で好きなものを注文しました。 お刺身や魚介の肴も充実してるのが嬉しいですね。 ツマミいろいろ。〆のラーメンやカレーうどんがあるのもいいですね。 神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ)お料理 まずはハートランドの生ビール。幸せですね〜。 本日のお通し。 薫製ポテトサラダ。中にたくあんのようなものが入っていて、ポリポリおもしろい食感でおいしかったです。ポテサラにはお店の個性があらわれるので、食べ比べも楽しいですね。 お刺身三点盛り。〆鯖が脂のってて特においしかったです。 焼き鳥のつくねとねぎま。素材の鶏肉そのものがとってもジューシーでおいしかったです!肉質もやわらかでした。 ぼんじり。脂のこってり感が楽しめる一品でした。 ワインも充実してるので、赤ワインも頼んでみました。焼き鳥に赤ワインも合いますね。 京都「だいこう」の漬物盛り合わせ。かぶらの漬物が京都らしくて良かったです。 しいたけの焼き物。肉厚で香ばしくておいしかったです。 ちょうちんです。卵巣の中で卵になる前の卵黄と輸卵菅などが、一緒に焼かれた希少部位です。かむとトロ〜っと出てくる黄身が、とっても濃厚でおいしい一品でした。 左からレバー、砂肝、せせりです。せせりは脂がのってておいしいですね。 ささみとアボカドのわさび醤油です。サッパリといただけました。 鶏出汁塩ラーメン。〆にピッタリの一品ですね。鶏の出汁がしっかりきいていて、コッテリしておいしいです。量はかなり少なめなので、ひとり1つ頼んでも大丈夫だと思います。 神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ) まとめ いわゆる普通の焼き鳥屋さんのイメージとは違い、明るくお洒落なワインビストロといった雰囲気です。 神楽坂でお洒落な雰囲気で焼き鳥を食べたい時は、おすすめです。 神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ) お店情報 店名BURAI(ブライ)住所東京都新宿区神楽坂3-6-53 とぎやレジデンス 1F電話番号03-6280-7095定休日日・祝営業時間〔月~金〕17:00~23:30〔土〕17:00~23:00禁煙・喫煙禁煙食べログhttps://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13230432/ 神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ) アクセス 都営大江戸線 / 牛込神楽坂駅(A3) 徒歩4分(270m)JR中央・総武線 / 飯田橋駅(B3) 徒歩4分(300m)東京メトロ東西線 / 神楽坂駅(出入口1) 徒歩8分(590m) デート向き 仲間とワイワイ賑やかに ひとりで 焼き鳥 ワイン 日本酒 ABOUT ME しんいち 東京と群馬でデュアルライフを送る「旅する美食家」。 好きなジャンルは和食、居酒屋、焼き鳥、ラウンジ、バー。 好きなお酒はビール、日本酒、ウィスキー。 鉄道と飛行機の旅が好き。