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東京神楽坂の焼き鳥 BURAI(ブライ)体験記

神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ) お店の外観



神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ) 店内の様子

1番奥はテーブル席。
中央にカンター席があり、道路側にテーブル席が並びます。

かなり細長く、奥行きがある造りですね。

オープン間もないせいもあって、とても明るくてキレイです。

神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ)メニュー

飲み物のメニュー。

生ビールがハートランドだったりクラフトビールもそろえてるあたりが、ビール党には嬉しいですね。

日本酒のメニューです。

有名どころからツウ好みまで、幅広いラインナップで嬉しいですね。

ワインメニューは別に1冊あるほど豊富でした。

焼き鳥メニュー。

おまかせ5本コースもあります。

この日は単品で好きなものを注文しました。

お刺身や魚介の肴も充実してるのが嬉しいですね。

ツマミいろいろ。

〆のラーメンやカレーうどんがあるのもいいですね。

神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ)お料理

まずはハートランドの生ビール。

幸せですね〜。

本日のお通し。

薫製ポテトサラダ。

中にたくあんのようなものが入っていて、ポリポリおもしろい食感でおいしかったです。

ポテサラにはお店の個性があらわれるので、食べ比べも楽しいですね。

お刺身三点盛り。

〆鯖が脂のってて特においしかったです。

焼き鳥のつくねとねぎま。

素材の鶏肉そのものがとってもジューシーでおいしかったです!

肉質もやわらかでした。

ぼんじり。

脂のこってり感が楽しめる一品でした。

ワインも充実してるので、赤ワインも頼んでみました。

焼き鳥に赤ワインも合いますね。

京都「だいこう」の漬物盛り合わせ。

かぶらの漬物が京都らしくて良かったです。

しいたけの焼き物。

肉厚で香ばしくておいしかったです。

ちょうちんです。

卵巣の中で卵になる前の卵黄と輸卵菅などが、一緒に焼かれた希少部位です。

かむとトロ〜っと出てくる黄身が、とっても濃厚でおいしい一品でした。

左からレバー、砂肝、せせりです。

せせりは脂がのってておいしいですね。

ささみとアボカドのわさび醤油です。

サッパリといただけました。

鶏出汁塩ラーメン。

〆にピッタリの一品ですね。

鶏の出汁がしっかりきいていて、コッテリしておいしいです。

量はかなり少なめなので、ひとり1つ頼んでも大丈夫だと思います。

神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ) まとめ

いわゆる普通の焼き鳥屋さんのイメージとは違い、明るくお洒落なワインビストロといった雰囲気です。

神楽坂でお洒落な雰囲気で焼き鳥を食べたい時は、おすすめです。

神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ) お店情報

店名 BURAI(ブライ)
住所 東京都新宿区神楽坂3-6-53 とぎやレジデンス 1F
電話番号 03-6280-7095
定休日 日・祝
営業時間 〔月~金〕
17:00~23:30
〔土〕
17:00~23:00
禁煙・喫煙 禁煙
食べログ https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13230432/

神楽坂の焼き鳥BURAI(ブライ) アクセス

都営大江戸線 / 牛込神楽坂駅(A3) 徒歩4分(270m)
JR中央・総武線 / 飯田橋駅(B3) 徒歩4分(300m)
東京メトロ東西線 / 神楽坂駅(出入口1) 徒歩8分(590m) 

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しんいち
ラグジュアリーな大人の旅とグルメを、写真で紹介します。 ■人生で1度は行きたいホテルやレストランの発信 ■非日常のラグジュアリーな空間をお届け ■普段は、テレビもラジオもない田舎暮らし 東京と関東圏のラグジュアリーホテルやレストランの記事が中心で、「写真の枚数が多い」のが特徴のブログです。