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ザ・リッツ・カールトン東京 年越し宿泊記 デラックス キングのお部屋を写真で徹底紹介!

リッツで年越し! ザ・リッツ・カールトン東京 デラック スキングのお部屋

ザ・リッツ・カールトン東京に2021年12月の大晦日に泊まってきた宿泊記1です。

ザ・リッツ・カールトン東京の外観。

上層階がホテルになっています。

六本木駅方面のエントランス。

お正月飾りがありました。

明るい色使いで、和洋折衷といった感じ。

入り口入ってすぐのところに「2022年」のオーナメントが。


ザ・リッツ・カールトン東京の、車寄せ側のエントランス。

こちらにもお正月飾りがありました。


ザ・リッツ・カールトン東京のエントランスを入ったところにあるお花。

ザ・リッツ・カールトン東京の45階に上がってきました。

45階ラウンジのお花。

ザ・リッツ・カールトン東京のロビー。

水が流れていて、流れる水の音も心地よいです。

チェックインを終えて、ザ・リッツ・カールトン東京のお部屋に来ました。

今回のお部屋は、51階の富士山側の5120号室でした。

デラックスタイプ、キングベッド1台のお部屋。

デラックスタイプのキングベッドのお部屋です。

大晦日ということで、ツインは満室だったようです。

もともとキングベッドひとつが希望だったので、良かったです。


高層階にあるホテルなので、眺めがいいですね。


ザ・リッツ・カールトン東京は、デスクも広くて使いやすいです。

デスク脇にコンセントもしっかり完備。

デスクから外を眺めると、こんな感じ。

ザ・リッツ・カールトン東京のお部屋には、ひとり一つずつクローゼットがあります。

もちろん、ハンガーもたっぷり。

ここでサプライズが!

ザ・リッツ・カールトンらしいサプライズギフトで、嬉しくなりました!

チョコレートのサプライズギフトが、窓際のテーブルに置かれていました!

チョコケーキではなく、純粋にチョコレートでした。

結構なボリュームです(笑)

紙袋も用意されていたので、ありがたく「お持ち帰り」して、いただきました。

入り口近くのお茶やコーヒーなど。

ザ・リッツ・カールトン東京のティーカップや、コーヒーマシーン、電気ポット。

ザ・リッツ・カールトン東京のティーカップは、ウェッジウッドでした。

シンプルで素敵なデザインです。

ヨックモックのお菓子もありました。

ザ・リッツ・カールトン東京のコーヒーカプセルは3種類。

ザ・リッツ・カールトン東京のお茶のティーバッグは、ルピシアでした。

有料のつまみやスナック。

左上の瓶は、ザ・リッツ・カールトン東京のオリジナル「ボクテル」

ザ・リッツ・カールトン東京のバスルーム。

シンクと鏡は、独立タイプで2つあります。

ガラス扉の左がシャワー、右がトイレです。

使い勝手から考えると、左がトイレで右がシャワーの方が、バスタブと行き来がしやすいような気がしました。


アメニティはアスプレイ。

ザ・リッツ・カールトン日光も、同じアスプレイでした。

シャワー。

トイレ。

ザ・リッツ・カールトン東京は、バスローブも着心地が良かったです。

 

リッツで年越し! ザ・リッツ・カールトン東京 デラック スキングのお部屋

ザ・リッツ・カールトン東京に2021年12月の大晦日に泊まってきた宿泊記2の夜のお部屋編です。

ザ・リッツ・カールトン東京のデラックスタイプ、キングベッドのお部屋。

富士山ビューで西向きのお部屋だったので、美しい夕景を楽しむことが出来ました。

とっても幻想的で豊かなひと時が楽しめました。



ザ・リッツ・カールトン東京のデラックスキングの、夜の様子。


夕食は、あらかじめミッドタウンで買って来たものをつまみながら飲むことにしました。

まずは銀河高原ビールの黒ビールで乾杯!

東京ミッドタウンの「パリヤ デリカテッセン」で買って来た、酒のつまみにもなりそうなお惣菜いろいろ。

鶏三和の親子丼。

卵もトロトロでおいしかったです。

トシ ヨロイヅカのケーキ。

食後のデザートでいただきました。

ウェッジウッドのシンプルな茶器と合わせると、とってもいい感じでした。

夜も更けて、あっという間に「ゆく年、くる年」の時間になりました。

普段はホテルに泊まってもテレビは見ないので、リッツに泊まってテレビ見るなんて、珍しい体験でした(笑)

ゆっくりのんびり年越し出来ることに感謝しつつ、おやすみなさいzzz

 

 

リッツで年越し! ザ・リッツ・カールトン東京 インルームダイニングでランチ編

ザ・リッツ・カールトン東京に2021年12月の大晦日に泊まってきた宿泊記3。

元日は朝から快晴で、真っ白な富士山がくっきり見えて気持ち良かったです。

新年早々、富士山が見えるだけで、なんだか嬉しくなりました。

お昼にインルームダイニングで、ちらし寿司と松花堂弁当を食べた様子のご紹介です。

2022年の元日、快晴でした!

遠くに真っ白な富士山も見えて、朝からテンション上がりました!

六本木ヒルズの森タワーも見えました。


ザ・リッツ・カールトン東京の富士山側のお部屋からは、こんな感じの眺めが楽しめます。

富士山が見えるだけで、何だか嬉しくなりますね。


元日から、素晴らしい景色を眺めながらコーヒーをいただきました。

豊かな時間に感謝です^^

お昼は、インルームダイニングをお願いしました。

眺めがいいと、お部屋での食事も楽しいですね。


ひとつはちらし寿司にしました。

見た目も豪華で嬉しくなります。

おいしくて、日本酒も欲しくなりました(笑)



もうひとつは松花堂弁当。

和食で、お正月気分を味わいました。




イクラがお正月らしくて嬉しかったです。

食後は、窓辺で大好きなMacBook Proをポチポチでして、のんびり過ごしました。

そろそろチェックアウトの時間。

毎回思いますが、楽しい時間はあっという間ですね。



チェックアウト時に、干支にちなんだ寅さんのおせんべいをいただきました。

お正月らしい気遣いで、嬉しいですね。

今回も楽しい滞在になりました。

入り口にはお正月飾りも。


六本木ヒルズのけやき坂に、イルミネーションを見に行って来ました。

黄昏時が、特にキレイですね〜。

 

リッツで年越し! ザ・リッツ・カールトン東京 バー編

ザ・リッツ・カールトン東京に、2021年12月の大晦日に泊まってきた宿泊記4。

チェックアウト後に寄った、夜のバー編です。

ザ・リッツ・カールトン東京のバーは、45階にあります。

ラウンジの奥がバーになっています。

カウンターが好きなので、空いてたカウンター席に座りました。

まずは、カクテルのゴッドファーザーをいただきました。

アマレットのアーモンドの香りと甘みが特徴的で、おいしかったです。

もう一つは、柑橘系でノンアルコールのカクテルをいただきました。

フルーティーでおいしい。

おつまみ3種。

静かな大人な時間が流れて行きます。

いいですね〜^^

ザ・リッツ・カールトン東京のバーは、特に雰囲気が素晴らしいと思います。


バーからラウンジを眺めたところ。


夕食がわりに、ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルの、和牛ハンバーガーをいただきました。

パテが厚くて、お肉の味がしっかり感じられる、肉肉しくておいしいハンバーガーでした。

ザ・リッツ・カールトン東京のバーカウンター。



ソファー席もあります。

照明も落とされた大人な雰囲気。




最後にバーにも寄れて、とっても楽しく幸せな滞在になりました。

ザ・リッツ・カールトン東京は、「またぜひ泊まりに来たい!」と思わせてくれる、素晴らしいホテルでした。

ザ・リッツ・カールトン東京 について

住所 東京都港区赤坂9-7-1
電話番号 03-3423-8000
公式サイト https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/tokyo

ザ・リッツ・カールトン東京のアクセス

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しんいち
ラグジュアリーな大人の旅とグルメを、写真で紹介します。 ■人生で1度は行きたいホテルやレストランの発信 ■非日常のラグジュアリーな空間をお届け ■普段は、テレビもラジオもない田舎暮らし 東京と関東圏のラグジュアリーホテルやレストランの記事が中心で、「写真の枚数が多い」のが特徴のブログです。