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ザ・リッツ・カールトン日光で優雅にアフタヌーンティー 徹底解説!

リッツカールトン日光の外観

2020年7月15日に開業したリッツカールトン日光のアフタヌーンティーに、さっそく行って来ました。

リッツカールトン日光は、中禅寺湖の畔の高台に建っています。

近くには男体山と中禅寺湖の雄大な景色が広がっており、ロケーションも抜群です。

リッツカールトン日光の中禅寺湖側の入り口。

ホテルのメインの入り口は、中禅寺湖の反対側になります。

正面に見えてるのはレストランです。

中禅寺湖の反対側にある、メインの入り口。

駐車場エリアから見たリッツカールトン日光の建物です。

正面に見えてるのがメインの入り口です。

車はバレーサービスで、スタッフさんが駐車場に停めてくれます。

駐車料金は、宿泊者は1泊3000円。
ゲスト利用は1時間1000円。20000円以上の利用で3時間無料サービス。


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リッツカールトン日光のロビー、ラウンジの様子

リッツカールトン日光の入り口を入って、右手にある待合スペースです。

入ってすぐに、リッツらしい上質な世界観が伝わって来ると思います。

日光という場所柄なのか、和のイメージで統一されている感じがしました。

リッツカールトン日光のロビーラウンジです。

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1階にあるので、大きな窓からお庭の景色が見えるのも良かったです。

天井も高くて開放的で気持ち良かったです。



窓際のソファー席もあります。

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お庭も見えて、とても気持ちの良い席でした。

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外のテラス席もあります。

天気がいいと、特に気持ちよさそうですね。


テラス席の正面の眺め。

左手には宿泊棟が見えています。

テラス席の正面には芝生の緑も見えて、とても気持ちのいい眺めが楽しめます。

ラウンジのライブラリーコーナー。

暖炉のように、揺らめく炎を眺めながら寛ぐことも出来ます。

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リッツカールトン日光
アフタヌーンティーのメニュー

ウェルカムドリンクの冷たい緑茶。

目の覚めるようなおいしい緑茶でした。

アフタヌーンティーセットは、伝統的な三段プレートで提供されます。

上段(2人分)

中段。

下段。

スコーンは2種。

スコーンの箱はリッツカールトン日光の文字入り。

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アフタヌーンティーのドリンクは「日本茶のみ」で、6種類の茶葉から選べます。

お湯を足すことで3煎まで(3杯まで)楽しむことが出来ます。

6種類の茶葉の説明。

ラウンジの専用コーナーで、お茶をいれてくれます。

ほうじ茶にしてみました。

スコーン2種。



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ローストビーフが特においしかったです。




クレームブリュレ。

表面もカリカリで香ばしくおいしかったです。

マンゴーのタルト。

抹茶のケーキ。

栃木名産のいちご「とちおとめ」

とってもおいしくて、ゆっくりと豊かな時間が過ごせて大満足。

帰りも車はバレーサービスで持って来ていただけるので、入り口近くのスペースでしばしゆっくり。

リッツカールトン日光
アフタヌーンティー
まとめ

日本茶でいただくアフタヌーンティーというのが、一番の特徴だと思います。

日光という場所柄なのか、ホテル全体の雰囲気も「和」な感じで統一されているように感じました。

リッツらしいラグジュアリーな雰囲気の中で、ゆったりとした豊かなひと時を過ごすことが出来ると思います。

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リッツカールトン日光
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しんいち
ラグジュアリーな大人の旅とグルメを、写真で紹介します。 ■人生で1度は行きたいホテルやレストランの発信 ■非日常のラグジュアリーな空間をお届け ■普段は、テレビもラジオもない田舎暮らし 東京と関東圏のラグジュアリーホテルやレストランの記事が中心で、「写真の枚数が多い」のが特徴のブログです。