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日本最古のクラシックホテル宿泊記「日光金谷ホテル」を写真で徹底紹介!

日本最古のクラシックホテル宿泊記
「日光金谷ホテル」を写真で徹底紹介!

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日光金谷ホテルの外観

現存する日本最古のクラシックホテル「日光金谷ホテル」に泊まって来ました。

2020年7月の宿泊記です。


こちらは「別館」です。

昭和10年(1935年)完成なので、別館も十分クラシックですね。

ヘレンケラーや昭和天皇など、数多くの著名人が泊まったそうです。

本館のエントランス。

回転ドアも、クラシックな感じでとても良かったです。

日光金谷ホテル
館内の様子

回転ドアを館内から見たところ。

1階のフロントです。

クラシックでとても落ち着いた雰囲気でした。

和洋折衷の、日光金谷ホテルならではのデザインだと思います。

フロントの壁面にある「笹竜胆」(ささりんどう)

金谷家の家紋だそうです。

ランプもクラシックで、あたたかな明かりを灯していました。

「想像の象」

日本人がまだ象を見たことがなかった時代の、話を聞いて想像して作った象だそうです。

鹿の剥製。

その昔、日光ではハンティングが盛んだったそうです。


1階には売店もありました。

フロントの右奥を進んで行くと、ロビーがありました。

とても静かで落ち着いた雰囲気でした。

お庭の緑が見えるのも良かったです。

お手紙を書くための、ライティングデスクも用意されていました。

1階を歩いてると、「眠り猫」もありました。

チェックイン手続きを終えて、いよいよお部屋に上がります。

2階のダイニングルーム前です。

3階まで上がって来ました。

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日光金谷ホテル
本館デラックスツイン
お部屋の様子

日光金谷ホテルで今回泊まるお部屋は、ツインデラックスの15号室。

コーナールームでした。


お部屋のキーもクラシックな感じ。

お部屋は明るく広かったです。

コーナールームなので、窓が2面あります。

中庭側の景色と、ホテルエントランス側の2つの景色が楽しめました。


枕元の明かりのデザインも素敵でした。

ホテル正面側の眺め。



お部屋からも中庭の木々の緑が見えてキレイでした。

照明のデザインも、何だかオシャレな感じ。

中庭と別館が見えました。

晴れていれば、左前方に男体山も見えるようです。


お部屋にあった日光金谷ホテルの小冊子。

ホテル創業時からの歴史が綴られていて、クラシックホテル好きにはたまらない内容でした。

お菓子と飲み物のコーナー。

電気ポットもありました。

ホテルオリジナルのお水も、1人1本サービスでついてました。

バニラとココアの焼き菓子、煎茶とほうじ茶もありました。

洗面所はシンプルで清潔感のある感じでした。

お部屋と比べると、リニューアルして新しい印象。



日光金谷ホテル
お部屋編のまとめ

今回泊まったのは「本館デラックスツイン」タイプのお部屋で、コーナールームの15号室室でした。

お部屋は思ったよりも明るくシンプルな印象でした。

クラシックホテルは、お部屋の内装や調度品によってかなり印象が変わってきます。

いろんなお部屋を泊まり比べるのも楽しいかもしれませんね。

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日光金谷ホテル
メインダイニングでのディナーの様子

現存する日本最古のクラシックホテル「日光金谷ホテル」に泊まって来ました。

宿泊記「メインダイニングでのフレンチディナー編」で、2020年7月に泊まってきた時のものです。

本館2階にあるメインダイニング。

左手には待合スペースようなところもあります。

待合スペースの様子。

吹き抜けになっていて、1階の回転扉や売店が見えます。

和洋折衷で、歴史も感じられるデザインだと思います。



メインダイニング前のランプも、クラシックな雰囲気があって良かったです。

何と明治40年頃から使われているとのこと。

メインダイニングの中の様子。


迦陵頻伽(かりょうびんが)の彫刻。

色鮮やかでとてもキレイです。


日光らしく「見ざる聞かざる言わざる」の三猿の彫刻もありました。


ランプのデザインもクラシックで、あたたかな明かりを灯していました。

窓際の席だけ、独立したような造りになっています。

7月だったので、ディナータイムもまだ明るかったです。

外の景色も眺めながらのディナーを楽しむことが出来ました。

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日光金谷ホテル
フレンチディナーのお料理

2020年7月のディナーメニュー。

せっかくのフレンチディナーなので、ワインをグラスで。

金谷ホテルのオリジナルワインです。


オードブルが運ばれて来ました。

パテ ド カンパーニュ。

こってり濃厚なパテでおいしかったです。

パンはフランスパンと焙煎玄米ロールの2種。

焙煎玄米ロールが、香ばしくて好みの味でした。


えだ豆のポタージュ。

えだ豆の味がとっても濃厚で、思い出に残る一品でした。

野菜サラダ。

ライトコースだったので、メインは肉か魚どちらか一品。

こちらは肉料理。

霧降高原牛フィレ肉のステーキ 赤ワインと日光舞茸の入ったソース。

焼き加減をレアで頼んで大正解。

柔らかで肉汁あふれる素晴らしいフィレ肉でした。

こちらはメインのお魚料理。

黒鯛のヴァプール 野菜のマセドワーヌ 群馬県産 恵ファームのトマトソース。

かなり薄味であっさりとした印象。

素材の黒鯛そのものの味が楽しめました。

こってりした料理が苦手な方にはぴったりだと思います。

デザートはカスタードプリンとバニラアイスでした。

カスタードプリンが濃厚甘めで、昔懐かしい味わいがしました。

最後はコーヒーをいただきました。

ボリュームもちょうどよく、最後までおいしくいただくことが出来ました。

ホテルレストランでのディナーは、気持ちも豊かにさせてくれるのがいいですね〜。

日光金谷ホテル
小食堂の様子

本館2階にある「小食堂」もちょっと見せていただきました。

ホテルが出来た当時は、この小食堂がメインのダイニングだったそうです。

現在は、貸切での個室利用で使われているようです。

天井の細工が特に見事ですね。

一見の価値ありです。

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日光金谷ホテル
バー・デイサイトの様子

バーの様子も少し見せていただきました。

店名は、大谷石の学名「デイサイト」からとったそうです。


大谷石製の暖炉。

フランク ロイド ライトが設計したという物語もあるそうです。




日光彫りのテーブル。

明かりのデザインも素敵でした。

バーカウンター。

アイスクラッシャーも、年代物でクラシックなデザインです。

CDではなくレコードがたくさん置いてありました。

常連さんの中には、自前のレコードを持ってくる人もいるそうです。

真空管アンプ。

オーディオ好きにはたまらないですね。

あたたかみのある音が出そうなアンプでした。

明かりもあたたかみがあって良かったです。

とても落ち着く雰囲気でした。

日光らしく、眠り猫の彫り物もありました。

日光金谷ホテル
夜のお部屋の様子

ディナー後は外を少し散歩しました。

7月で日中は暑かったですが、夜はさすがに涼しかったです。

ホテルのまわりもとても静かでした。

本館ツインデラックスのお部屋に戻って来ました。

障子を閉めてみました。

外も静かで、落ち着いた時間を楽しむことが出来ました。


明かりのデザインも素敵です。

クラシックな雰囲気の中、とてもいい一日が過ごせました。

おやすみなさいzzz

日光金谷ホテル
フレンチディナー編のまとめ

せっかく日光金谷ホテルに泊まるなら、メインダイニングでのフレンチディナーも体験することをおすすめします。

クラシックホテルならではの雰囲気の中で、特別なディナータイムが楽しめることでしょう。

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日光金谷ホテル
翌朝の様子

現存する日本最古のクラシックホテル「日光金谷ホテル」に泊まって来ました。

宿泊記「朝食編」で、2020年7月に泊まってきた時のものです。

写真は朝のお部屋からの眺め。

朝、ホテルのお庭を少し散歩しました。

中庭から見た別館です。


中庭から見た本館。



別館の入り口。

外観は和風なんですが、中に入ると洋風の和洋折衷な造りですね。

本館に戻って来ました。

日光金谷ホテル
朝食会場の様子

朝食会場のメインダイニングです。

朝食メニューは、洋食が2種と和食があります。

和食は前夜のうちに要予約(プラス500円)


柱の彫刻も、クラシックな感じがします。

朝は外の光も入って明るい感じ。

窓際の席だけ内側のスペースと仕切られ、独立したような造りになっています。

朝食もディナーに引き続き、窓際の席に座れました。

木々の緑を見ながらの朝食もいいものですね。

日光金谷ホテル
洋朝食のメニュー

まずは洋食のご紹介です。

ジュースと卵料理、つけ合わせを選び、パンと飲み物が付く感じです。

ジャムは2種。

オリジナルのジャムでおいしかったです。

ジュースはオレンジをいただきました。

朝から気分も爽やか。


パンも焼き立てであたたか。

バターとジャムを塗って、食べ比べも楽しいです。

金谷ホテルのパンは「パン屋さん」にもなってるくらいなので、おいしいですね。

パンはお代わりも出来ますので、たくさん食べられる方はぜひ。

金谷ホテル名物のオムレツはふわふわ、トロトロ。

朝食の一押しメニューがオムレツのようなので、朝がパンの方はぜひオムレツを選んでみてください。

朝からとっても幸せな気分になりました。

洋朝食の全体はこんな感じ。

見た目以上に満腹になりました。

飲み物は紅茶をいただきました。

途中でコーヒーにチェンジもOKだそう。

日光金谷ホテル
和朝食のメニュー

和食はプラス500円で、前夜までの要予約制です。

見た目も料亭風で美しいですね。

2人で行くなら、洋食と和食をひとつずつ頼むと両方味わえて楽しいと思います。

煮物。

山菜、明太子、大根おろし。

焼き魚。

日光の名物の「ゆば」

温泉玉子。

フルーツ。

お漬物。

木々の緑を眺めながらの朝食は、開放感にあふれていてとても気持ち良かったです。

ごちそうさまでした。

日光金谷ホテル
朝食編のまとめ

朝食は、オムレツがふわふわトロトロで特においしかったです。

歴史あるクラシックホテルでの朝食は、思い出に残るものでした。

せっかく日光金谷ホテルに泊まるなら、朝食付きプランがおすすめだと思います。

日光金谷ホテル
チェックアウト

お部屋に戻って来ました。

チェックアウトは11時なので、少しお部屋でのんびり。

本館15号室は、なかなか眺めもいいお部屋でした。

チェックアウト。

クラシックで大人の雰囲気が満喫出来る、素敵なホテルでした。

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クラシックホテル パスポート

ホテルの売店で「クラシックホテル パスポート」なるものを買ってみました。

全国に9つある加盟のクラシックホテルに泊まると、スタンプがもらえます。

スタンプ4つ集めるとペアお食事券、9つ集めるとペア宿泊券がもらえます(有効期限3年間)

日光金谷ホテルのスタンプ、ゲット!

スタンプを「集める」という行為がワクワクしますね。

日本クラシックホテルの会
http://www.jcha.jp

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日光金谷ホテルの情報

住所 栃木県日光市上鉢石町1
交通 東武日光駅からシャトルバスあり
車の最寄りは日光インター
電話番号 0288-54-0001
公式サイト https://www.kanayahotel.co.jp/nkh/

日光金谷ホテル アクセス

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しんいち
ラグジュアリーな大人の旅とグルメを、写真で紹介します。 ■人生で1度は行きたいホテルやレストランの発信 ■非日常のラグジュアリーな空間をお届け ■普段は、テレビもラジオもない田舎暮らし 東京と関東圏のラグジュアリーホテルやレストランの記事が中心で、「写真の枚数が多い」のが特徴のブログです。