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横浜ロイヤルパークホテル宿泊記「クラブラウンジ」徹底レポート

横浜ロイヤルパークホテルの外観

横浜ロイヤルパークホテルは、ランドマークタワーの上層階にあります。

特別階のクラブフロアの「ザ・クラブ」は、65階と66階です。

横浜ロイヤルパークホテルのロビー

ロビーは1階。

太陽の光が入り明るく、天井も高く開放感あふれる造りになっています。

通常フロアのチェックインカウンター。

クラブラウンジ
チェックインと午後のティータイムの様子

横浜ロイヤルパークホテルでは特別階「クラブフロア」のお部屋に泊まったので、チェックイン手続きは65階のクラブラウンジで受けられます。

クラブラウンジは、クラブフロア宿泊者だけが入れる専用のラウンジです。

65階と66階の2フロア吹き抜けで、開放的です。

天井が高いこともあり、とても広く感じました。



65階からの眺めです。

到着日は曇ってました。

クラブラウンジ
15〜18時のアフタヌーンティータイムの様子

クラブラウンジでは、15〜18時にアフタヌーンティーのサービスがあります。

サンドイッチ。

スイーツもいろいろ。

パンナコッタ ベリーソース。

バナナパウンドケーキ。



ちょっとずついろいろ。

クラブラウンジのフードメニューはいつもワクワクします。


オリジナルのサイダーがあったのでいただきました。

横浜ラガービールも。

景色の良いところで、明るいうちから飲む地ビールは最高ですね!



クラブフロア「コンフォート・ダブル」のお部屋の様子

この日のお部屋は65階の6520号室でした。

標準的なダブルのお部屋でした。

お部屋の位置は、建物下方向の黒丸印のところ。

お部屋の広さは27㎡。

お部屋からの眺め、左方面。

お部屋からの眺め、右方面。

お部屋はコンパクトな印象。

ソファとデスクもあります。

夕暮れ時になってきました。


エレベーターホールも上質な雰囲気。

クラブラウンジのカクテルタイムに行くことにしました。

クラブラウンジ
18〜21時イブニングカクテルタイムの様子

クラブラウンジの入り口。

クラブラウンジでは、18〜21時はカクテルタイムとなり、各種アルコールとオードブルが楽しめます。

クラブフロアに泊まって、一番心躍る瞬間でもあります。

アルコールが並んだカウンター。

ワクワクですね(笑)

リキュールを使って、自分でカクテルを作ることも出来ます。

オードブルも充実していました。

スモークサーモン。

ワインにもよく合いますね。


和食レストランから来たタケノコの煮物。

こちらは中華レストランから来たようです。

ホテルなので、いろんなレストランのオードブルが楽しめるのもいいですね。


チーズもいろいろ。

削って味わうタイプのチーズ。

ちょっとずついろいろ。

オードブルも充実しているクラブラウンジだと思います。


とっぷりと日も暮れて、夜になりました。











お部屋に戻って来ました。

6520号室からの夜景です。



翌朝のお部屋からの景色です。

この日は天気が良くて気持ち良かったです。

クラブフロア宿泊者は、クラブラウンジで朝食を食べられます。









エッグステーションもあって、目の前で焼き立てを作ってくれます。

ワクワクする演出でいいですね。

フレンチトーストと、オムレツをその場で作ってくれます。

焼き立てのオムレツは、見た目も幸せですね〜。

フレンチトーストのベリーソースがけ。

具をかえてオムレツもう一つ。

目玉焼きも作ってくれます。


窓側のカウンター席だと、65階からの絶景も加わってサイコー!

晴れるとホント気持ちいいです。

なんと富士山も見えました。

横浜ロイヤルパークホテル
クラブラウンジ まとめ

日本でも有数の、高層階からの素晴らしい眺めが特徴のクラブラウンジです。

天気が良ければ日中は開放感あふれる絶景と、夜は素晴らしい夜景が楽しめます。

カクテルタイムのアルコールとオードブルの種類も豊富なので、クラブラウンジ目的でホテルに滞在するのにもとてもおすすめなホテルです。

横浜ロイヤルパークホテル情報

住所 横浜市西区みなとみらい2-2-1-3
交通 みなとみらい線「みなとみらい駅」

JR・市営地下鉄「桜木町駅」

電話番号 045-221-1111
公式サイト https://www.yrph.com/index.html

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しんいち
ラグジュアリーな大人の旅とグルメを、写真で紹介します。 ■人生で1度は行きたいホテルやレストランの発信 ■非日常のラグジュアリーな空間をお届け ■普段は、テレビもラジオもない田舎暮らし 東京と関東圏のラグジュアリーホテルやレストランの記事が中心で、「写真の枚数が多い」のが特徴のブログです。