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沖縄のリゾートホテル宿泊記「ザ・ブセナテラス」のクラブラウンジとお部屋を写真で徹底紹介!

ザ・ブセナテラスの外観

沖縄の名護市にあるリゾートホテル「ザ・ブセナテラス」に泊まってきた時の宿泊記です。

泊まったのはクラブフロアのデラックスエレガントのお部屋。

2018年1月に泊まって来ました。

ザ・ブセナテラスのチェックはこちら

 

ザ・ブセナテラスは、沖縄の海沿いに立つ大人のリゾートホテルです。

クラブラウンジ
チェックインと午後のティータイムの様子

ザ・ブセナテラスでは「クラブフロア」のお部屋に泊まったので、チェックイン手続きはクラブラウンジで受けました。

クラブラウンジは、クラブフロアとクラブコテージ宿泊者だけが入れる専用のラウンジです。

クラブラウンジの詳細は
https://www.terrace.co.jp/busena/guestrooms/clubservices.php

クラブラウンジの入り口も重厚感があっていいですね。





階段を上った先が、クラブフロアのお部屋が並ぶ宿泊棟でした。

ウェルカムドリンクをいただきながら、チェックイン手続きをしていただきました。

滞在のスタートから優雅な気分が味わえるのも、クラブフロアの良いところですね。

クラブラウンジでは、14〜16時まで飲み物とスイーツが楽しめます。



クラブラウンジのサービス詳細は
https://www.terrace.co.jp/busena/guestrooms/clubservices.php

クラブラウンジからの眺め。

海が目の前で、窓を開けると波の音も聞こえてきます。

テラスもあって、外に出ることもできました。

波の音が聞こえるクラブラウンジは初めての経験で、とても良かったです。

クラブフロア
デラックスエレガントのお部屋の様子

この日のお部屋は5階の506号室でした。

標準的なツインのお部屋でした。

お部屋の広さは43㎡。

テラスがあるのは嬉しいですね。

1月でも日中は窓を開けられるくらいの暖かさでした。



トイレとお風呂と洗面所が一緒のタイプでした。

シャワーブースは独立タイプです。


クラブフロア デラックスエレガントのお部屋の詳細は
https://www.terrace.co.jp/busena/guestrooms/clubfloor_dx_elegant.php

お部屋の目の前には海が広がり、開放的でとても気持ちのいい眺めが楽しめます。

クラブフロアのお部屋は、建物の端の方に位置していました。

ザ・ブセナテラスのチェックはこちら

クラブラウンジ
カクテルタイムの様子

クラブラウンジでは、18〜20時まで各種アルコールとオードブルが楽しめます。

18時にラウンジに行って、カクテルタイムを満喫しました。



1月の平日ということもあり、かなり空いていて快適でした。

ラウンジの定番のシャンパンやワイン。

フルーツいろいろ。

サンドイッチやクラッカー。

シャンパンや白ワインも氷でよく冷えています。

まずはシャンパンでシュワシュワ。

幸せですね〜。

玉子のサンドイッチがおいしかったです。

クラッカーとチーズは、ワインによく合いますね。

スプーンがかわいいです。


海老もプリプリでおいしかったです。


盛り付けもキレイですね。

たくさんいただいちゃいました(笑)

せっかく沖縄に来たのでオリオンビールも。

本場で味わうオリオンビールは、ひときわおいしく感じますね〜。


フルーツもとてもカラフル。

南国風なフルーツも並んでます。


窓を開けると波の音が聞こえてきます。

人も少なく、静かで満ち足りたひと時が楽しめました。

最後の〆に、沖縄名産の「古酒」をいただきました。

ザ・ブセナテラスのクラブラウンジのカクテルタイム、最高でした!

ごちそうさま。

ザ・ブセナテラス
クラブラウンジ まとめ

「波の音が聞こえる」というのが、ザ・ブセナテラスのクラブラウンジの最大の特徴だと思いました。

1月の平日で人が少なかったせいもあり、とても静かで上質な時間が流れていました。

午後のティータイム、夜のカクテルタイム共に、ドリンクやフードも充実しているように思います。

「ぜひまた来たい!」と強く思わせてくれる素晴らしいクラブラウンジでした。

 

クースバー「抱瓶」の外観

沖縄の名護市にあるリゾートホテル「ザ・ブセナテラス」に泊まってきた時の宿泊記2です。

2018年1月に泊まって来ました。

クースバーの「抱瓶」(だちびん)に行った時の体験レポートです。

沖縄名産の古酒泡盛が楽しめるバーで、ホテル棟を出て少し歩いた場所にあります。

抱瓶の店内の様子


1月なのにドアは開け放たれ、通り抜ける風がとても気持ちのいいバーでした。

照明は落とされたほの暗い雰囲気で、隠れ家バーが好きな方の好みにはぴったりだと思います。


お酒は好きなのですが、じつは泡盛は飲んだことがありませんでした。

どの泡盛が自分の好みに合うのかさっぱり分かりません。

そんな時に、バーテンダーさんが「いつも飲んでい好みのウィスキー」を聞いてくれました。

好みのウィスキーの銘柄をバーテンダーさんにいくつか伝えると「たぶんお好みに合うと思います」と泡盛を選んでくれました。

素晴らしいサービスに感動しました。

バーでは知ったかぶりせず、分からないことは正直に伝えるとお互いに楽しく幸せな時間が過ごせると思います。



2杯目も、私の好みに合いそうな泡盛を選んでもらいました。


隠れ家バーで、静かで思い出深い夜が過ごせて大満足。

ホテル棟まで少し歩きます。

1月はイルミネーションやっててキレイでした。

ザ・ブセナテラスのホテル棟です。

 

夜のお部屋の様子

沖縄の名護市にあるリゾートホテル「ザ・ブセナテラス」に泊まってきた時の宿泊記です。

泊まったのはクラブフロアのデラックスエレガントのお部屋。

2018年1月に泊まって来ました。

夜にターンダウンのサービスがあり、ベッドやお部屋も整えられていました。




ターンダウンサービスの際に、チョコレートが置かれていました。

クラブフロア デラックスエレガントのお部屋の詳細は
https://www.terrace.co.jp/busena/guestrooms/clubfloor_dx_elegant.php

夜のホテル内の様子

夜のザ・ブセナテラスを散策してみることにしました。

冬はイルミネーションが点灯していてキレイでした。


プールサイドから建物を見るとこんな感じ。

水辺に映る明かりがとてもキレイでした。



ライブラリーもありました。





夜のティーラウンジ「マロード」です。

閉店後の深夜でも明かりがついていました。

マロードの詳細は
https://www.terrace.co.jp/busena/restaurants_bars/maroad.php




ロビーに来ました。

深夜なので人も少なく静かです。




ロビーのテラスから見たプールエリア。

ロビーのテラスから見たホテル建物。

ザ・ブセナテラスのチェックはこちら

クラブラウンジの朝食の様子

ひと晩明けて、翌朝のクラブラウンジです。

クラブフロア宿泊の場合の朝食は、クラブラウンジかレストランのどちらか選べました。

クラブラウンジでのサービスの詳細は
https://www.terrace.co.jp/busena/guestrooms/clubservices.php








カフェテラス「ラ・ティーダ」の朝食の様子

この日の朝食はクラブランジではなく、カフェテラス「ラ・ティーダ」でいただきました。





名産の紅芋を使ったクリームブリュレが珍しかったです。







焼き立てのオムレツを作ってくれるエッグステーションもありました。

ポークランチョンミートのオムレツが、沖縄らしくていいですね。


海が目の前で、朝から開放的な気分で食事を楽しむことができます。







朝からリゾート気分を満喫できる朝食でおすすめです。

ごちそうさまでした。

お部屋のキーホルダーが魚の形でおもしろかったです。

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ザ・ブセナテラス情報

住所 沖縄県名護市喜瀬1808
交通 那覇空港から車で約75分(高速道路)
電話番号 0980-51-1333
公式サイト https://www.terrace.co.jp/busena/

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しんいち
ラグジュアリーな大人の旅とグルメを、写真で紹介します。 ■人生で1度は行きたいホテルやレストランの発信 ■非日常のラグジュアリーな空間をお届け ■普段は、テレビもラジオもない田舎暮らし 東京と関東圏のラグジュアリーホテルやレストランの記事が中心で、「写真の枚数が多い」のが特徴のブログです。